『サドンアタック:ゼロポイント』(SAZ)のファイナルCBTでプレイできるマップは、爆弾解除モード(Bomb Defusal)用の4マップと近接戦闘(CQB)に特化したチームデスマッチ(Team Deathmatch)用の2マップの計6マップです。現時点で判明しているマップ名は、爆弾解除モードが「第3補給倉庫(3rd Supply Base)」「プロバンス(Provence)」「クロスポート(Cross Port)」「地下鉄(Metro)」、チームデスマッチが「ウェアハウス(Warehouse)」「サドン村(Korean Folk Village)」です。本記事では各マップの特徴を、公式開発者ノートの情報をもとに解説します。
マップ一覧と特徴解説|ファイナルCBT全6マップまとめ
ファイナルCBTのマップ構成一覧
Steam公式アナウンス「Start of Final CBT」で発表された、ファイナルCBT(2026年7月9日14:00から7月13日18:59まで)のマップ構成は以下の通りです。
| モード | マップ数 | マップ名 |
|---|---|---|
| 爆弾解除モード | 4 | 第3補給倉庫 / プロバンス / クロスポート / 地下鉄 |
| 爆弾解除モード(追加予定) | 2 | シティキャット(プレシーズン) / ドラゴンロード(シーズン1) |
| チームデスマッチ(近接戦特化) | 2 | ウェアハウス / サドン村 |
| 奪取モード(追加予定) | - | 旧作はゴールデンアイ / クラブナイト(シーズン3実装予定・SAZの対応マップは未公表) |
| トレーニングマッチ | - | 射撃場(Shooting Range) / Botチームデスマッチ(TDM)(英語版表記: Deathmatch (Bot)) |
CBTの日程や参加手順はファイナルCBT完全ガイドで詳しく解説しています。
爆弾解除モード用マップ4種の特徴
爆弾解除モードはサドンアタックを象徴するゲームモードで、SAZでは攻守を入れ替えて2度のBO5戦を行う形式にルールが刷新されています。C4設置エリアには視覚的なインジケーターが追加され、攻守双方が設置ポイントを把握しやすくなりました(詳しくは爆破モードとは)。
第3補給倉庫

原作の戦略要素と構造バランスを維持しつつ、ビジュアルを一新してリマスターされたマップです。開発者ノートによると、先行テストでは「広いオープンエリアと複数の高低差レイヤーによりダイナミックな戦いが楽しめる」「チームでの連携がしやすく、TDMより緊張感がある」といったフィードバックが寄せられています。
原作で使われていた定点名(1柱〜4柱・徹子・キャットなど)は第3補給倉庫の個別記事にまとめています。
プロバンス

こちらも原作の戦略性を引き継いでリマスターされたマップです。他マップより広く感じられる作りで、遮蔽物となる建物やオブジェクトが多く、戦略的な立ち回りの機会が生まれやすいのが特徴です。中央ルートの木製ゲートは銃弾が貫通する仕様で、壁抜きを絡めた駆け引きが楽しめます。
原作で使われていた定点名(ダブルドア・A連通・三角など)はプロバンスの個別記事にまとめています。
クロスポート

メインルートに多数の小道が接続する、入り組んだ構造のマップです。先行テストでは「スモークやフラッシュバンを使った戦術的なプレイが楽しい」との声が挙がっており、投げ物の使い方が勝敗を分けます。ルート把握の難易度は6マップの中でも高めなので、まずはBotチームデスマッチで構造を覚えるのがおすすめです。
原作で使われていた定点名(金玉・ダクト・ホワイトハウスなど)はクロスポートの個別記事にまとめています。
地下鉄

ファイナルCBTで初登場となる新規の爆弾解除モードマップです。日本公式プレスリリースでも「地下鉄」の名称で紹介されています。地下鉄構内を舞台としたマップで、詳細な構造やルートについてはCBTで判明次第、本記事を更新します。
近接戦特化のチームデスマッチ用マップ2種
チームデスマッチ用の2マップは、いずれも近接戦闘(CQB)に特化した設計です。撃ち合いの練習やウォームアップにも向いています。
ウェアハウス

原作サドンアタックでチームデスマッチの定番として知られた倉庫マップです。SAZ版の詳細な変更点は、CBTで判明次第更新します。
サドン村

地下鉄と同じくファイナルCBTで追加された新規チームデスマッチマップです。日本公式プレスリリースで紹介されている「サドン村」が、英語版アナウンスのKorean Folk Villageに相当するとみられます。村を舞台とした近接戦向けの構成で、詳細はCBTのプレイレポートで追記予定です。
奪取モード用マップ|シーズン3で実装予定
奪取モードはファイナルCBTには収録されておらず、2026年ロードマップのシーズン3で実装予定のモードです。旧作『サドンアタック』の「奪取ミッション」にあたり、ブルーチームが目標物を奪って指定地点まで運ぶ非対称ルールでした。モードの詳しい解説は奪取モードとはにまとめています。
旧作で奪取ミッションに対応していたマップは次の2つですが、SAZで復活するか(対応マップ)は公表されていません。
ゴールデンアイ

旧作の奪取ミッションに対応していた最初期のマップです。SAZでの実装は未公表で、判明しだい追記します。
クラブナイト

旧作で奪取ミッション用に追加され、後にネットカフェ専用マップになったマップです。SAZでの実装は未公表で、判明しだい追記します。
トレーニング用コンテンツも充実
対人戦マップとは別に、練習用のコンテンツが2種類用意されています。
- 射撃場: 順路のない個人練習スペース。武器やパーツの挙動、感度の確認に最適です。武器カスタマイズを試す場としても活用できます
- Botチームデスマッチ: AI相手のチームデスマッチ。実戦前のマップ構造の学習やエイムのウォームアップに使えます
今後追加が見込まれるマップ
2026年1月の開発者ノート第6回では、新規の爆弾解除モードマップとして「地下鉄」と併せて「シティキャット(City Cat)」の開発が告知されていました。シティキャットはファイナルCBTのラインアップには含まれていないため、正式リリース以降の実装が見込まれます。なお「シティキャット」は英語名City Catに基づくカタカナ表記で、日本語版クライアントでの正式表記は未確認です。続報が入り次第、本記事を更新します。
マップ別の個別解説
全6マップの個別記事を用意しています。原作から受け継がれた爆弾解除モードの3マップには、原作での定点名(ポジションの呼び名)を掲載しています。各記事は早期アクセス開始後、実際にプレイして確認できたことから順に追記します。
なお、定点名があるのは爆弾解除モードのマップだけです。デスマッチのマップは守るサイトも設置ポイントも無く、位置を呼び合って攻防を組み立てる必要がないため、定点名が基本的に存在しません。
爆弾解除モード
- 第3補給倉庫|マップ構造と立ち回り(原作の定点名あり)
- プロバンス|マップ構造と壁抜きポイント(原作の定点名あり)
- クロスポート|マップ構造と投げ物の使い方(原作の定点名あり)
- 地下鉄|新規マップの構造と立ち回り
チームデスマッチ
奪取モード(シーズン3で実装予定)
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出典: Steam公式アナウンス「Start of Final CBT」、ネクソン公式プレスリリース、およびファイナルCBTでの実機確認。マップの日本語表記は公式プレスリリースと国内メディア記事に準拠(いずれも2026年7月時点)
