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おすすめゲーミングPC比較|予算別に必要なスペックを実機構成で比べる

おすすめパソコン管理人

『サドンアタック:ゼロポイント』(SAZ)向けのゲーミングPCは、予算をどこに置くかでほぼ決まります。理由はシンプルで、公式の必要スペックがGTX 1060 3GB・メモリ16GBと軽いうえ、フレームレート上限が200fpsだからです。上を目指してもゲーム側が受け止めてくれません。

本記事は「どのスペックを買うか」を予算別の実機構成で比較します。「どこで買うか」(納期・保証・サポートの店選び)はゲーミングPCはどこで買う?|BTO・中古6ブランド比較にまとめてあるので、あわせて読んでください。

結論|SAZだけなら予算14万円前後で足りる

先に結論です。2026年7月時点の実勢価格をふまえると、目安はこの3択になります。

  • とにかく安く7月30日に間に合わせたい中古6万円台(GP-ZERO)
  • 新品で安く始めたい13万円台〜(OZgaming)
  • 保証・サポート込みで長く使いたい18〜21万円台(マウスツクモ)

予算別の比較表|実際に売られている構成で比べる

各ブランドの現行エントリー機を、SAZの必要スペック(GTX 1060 3GB・メモリ16GB)と並べたものです。価格は2026年7月時点の税込・公式サイト調べです。

予算GPUCPUメモリ / ストレージ実機の例買い先
6万円〜GTX 1080 8GBCore i7-8700K32GB DDR4 / SSD 256GB中古1点物(iiyama Level∞)解説GP-ZERO公式
13万円〜RTX 3050 6GBRyzen 5 550016GB DDR4 / 500GB NVMe SSD即日出荷モデルZ1解説OZgaming公式
18万円〜RTX 5050 8GBCore i3-14100F16GB DDR5 / 500GB M.2 SSDミドルレンジ(OS別)解説VSPEC公式
18万円〜RTX 5060 8GBRyzen 5 450016GB / 500GB NVMe SSDNEXTGEAR JG-A5G60解説マウス公式
20万円〜RTX 5050 8GBRyzen 7 5700X16GB DDR4 / 1TB NVMe SSDZEFT R66AB解説SEVEN公式
21万円〜RX 9060 XT 8GBRyzen 5 7500F16GB / 1TB NVMe SSDG-GEAR Aim GB5A-A260/B解説ツクモ公式
(参考)GTX 1060 3GBi3 / Ryzen 316GB / 6GB空きSAZの必要スペック

表のとおり、どの価格帯を選んでもSAZの必要スペックは上回ります。つまりSAZにおいて価格差が買っているのは「動くかどうか」ではなく、GPUの世代(=将来どれだけ他のゲームに使えるか)と、保証・納期・サポートです。中古の6万円台ですらメモリ32GB・GTX 1080と、SAZの要件(GTX 1060 3GB・16GB)を大きく超えています。

もっと細かくPC構成を詰めたいなら|姉妹サイト「nanfps」

上の比較表は、SAZ(要件が軽く上限200fps)に的をしぼった抜粋です。「この構成なら他のゲームは何fps出るのか」「予算をあと数万円足すと何が変わるのか」まで踏み込みたいなら、姉妹サイトの nanfps が役立ちます。当サイトと同じ運営(Ryurio Labs)が手がけているため編集方針・データの作り方は共通で安心して使え、本記事よりさらに細かい粒度でPC構成とfpsの関係を確認できます。

予算6万円台|中古はSAZと相性が良い

SAZの要件がGTX 1060(2016年のGPU)ということは、2016年前後の中古PCが要件を満たすという意味です。GP-ZEROの最安クラスはCore i7-8700K/GTX 1080 8GB/メモリDDR4 32GB/SSD 256GB(iiyama Level∞・Windows11込み)で税込60,500円。新品最安の半額以下でありながら、GPUもメモリもSAZ要件を大きく上回ります。

ただし中古は割り切りが必要です。

  • 1点物なので「この型番を買う」ではなく「GTX 1060以上+メモリ16GB以上+Windows付き」の条件で在庫を探す買い方になります
  • GTX 1080は2016年発売。SAZは快適に狙えても、最新の重量級タイトルを高設定で回す余力はありません。将来性より初期投資の安さを取る選択だと理解して買ってください
  • 弱点はメモリではなくストレージ(SSD 256GB)。他のゲームも入れるなら手狭です(全商品に180日間の保証が付きます)
GP-ZERO 中古ゲーミングPC専門店

予算14万円前後|新品でSAZを始める最安ライン

新品にこだわるなら、2026年7月時点の最安クラスはOZgaming即日出荷モデルZ1(Ryzen 5 5500/RTX 3050 6GB/メモリ16GB DDR4/500GB NVMe SSD)で税込139,800円です。エントリー帯でもメモリ16GBが標準なのはSAZ的にありがたい仕様です(SAZは16GBが最低要件のため、8GB構成だけは避ける必要があります)。

その代わり、新興ショップゆえに保証は1年・返品不可です。安さと引き換えに何を諦めるかは解説記事で確認してください。

OZgaming ゲーミングPC

予算18〜21万円台|保証とサポートを買う

大手BTOのエントリーは18〜21万円台です。SAZ単体で見ればオーバースペック寄りですが、保証・サポート・GPUの世代が価格差の中身です。

  • マウス(NEXTGEAR JG-A5G60): 税込189,800円、Ryzen 5 4500/RTX 5060 8GB/16GB/500GB。標準3年保証+24時間サポートが手厚く、大型セールが頻繁で実勢価格は下がりやすい
  • ツクモ(G-GEAR Aim GB5A-A260/B): 税込214,800円、Ryzen 5 7500F/RX 9060 XT 8GB/16GB/1TB。標準保証は1年ですが、物損込みの3年延長が2,200円〜と格安。ストレージが最初から1TB
  • SEVEN(ZEFT R66AB): 税込208,780円、Ryzen 7 5700X/RTX 5050 8GB/16GB DDR4/1TB。この表で唯一のRyzen 7で、CPUは最上位。全パーツの型番を明記・指定できます
  • VSPEC: 税込184,800円、Core i3-14100F/RTX 5050 8GB/16GB DDR5/500GB。表の中では安く見えますが、Windowsが別売りなので実質は他社と同等以上。ケース約300種から選べる「ほぼ自作代行」に価値を感じる人向けです
パソコンショップSEVEN(BTOパソコン)
VSPEC 自作に一番近いBTOパソコン

予算配分|200fps上限を超えた先にお金を使わない

SAZ固有の事情として、公式Dev Note #7でフレームレート上限が最大200fpsと決まっています。ここが予算配分の分かれ目です。

つまりSAZを主目的にするなら、PC本体はエントリー〜ミドルで止めて、周辺機器と回線に配分するのが合理的です。fpsが出ていてもpingが高ければ撃ち負けるので、ラグい・pingが高いときの直し方もあわせて確認してください。

買う前のチェックポイント

  • ノートPCを検討中なら: 内蔵グラフィックスのみのモデルは要件を満たしません。外部GPU搭載+メモリ16GBが前提です
  • 手持ちのPCがあるなら先に試す: SAZは基本プレイ無料・空き容量6GBと軽量です。7月30日にまず手持ちで動かしてから買い替えを判断するのが確実です
  • 買い替えで出た古いPCリネットジャパンの宅配無料回収(国認定)で処分できます

まとめ

  • SAZは要件が軽く上限200fpsなので、高価なゲーミングPCは必須ではない
  • 最安で試すなら中古6万円台新品なら13万円台〜保証込みで長く使うなら18〜21万円台
  • どの価格帯でもSAZの必要スペックは超える。価格差の中身はGPUの世代と保証・納期・サポート
  • PCを1ランク上げるより、180〜240Hzモニター・マウス・回線に配分した方が勝率に効く
  • 2026年はエントリー価格が上昇中。必ず公式の現行価格とセールで判断する

店ごとの納期・保証の横断比較はゲーミングPCはどこで買う?|BTO・中古6ブランド比較へ。

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出典: 各社公式サイトの製品ページ(2026年7月時点)、Nexon公式FAQ・Steamストアページ(動作環境)、公式Dev Note #7(フレームレート上限)。各ブランドの詳細な出典は解説記事に記載

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サドンアタック:ゼロポイント キービジュアル

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